ヒップシート付き抱っこ紐は「長時間抱っこが楽になる」「乗せ降ろしがしやすい」と聞くことが多いので、私以外にも気になっている方は多いのではないでしょうか。
しかし、購入を検討する中で「デメリットはないの?」「いつから使えるの?」と不安に感じることもあると思います。
私も実際、便利そうに見える反面、「本当に自分に合うのかな?」って悩んだ経験があります。
便利なアイテムだからこそ、使い方や使い始める時期を間違えると「思っていたのと違った…」と後悔してしまうこともありました。
高い買い物だからこそ失敗したくないですよね。
この記事では、ヒップシート付き抱っこ紐のデメリットを正直に解説しつつ、使用開始の目安時期やおすすめ商品まで分かりやすくご紹介します。
良いところだけじゃなくて、ちゃんと注意点も知っておくことで納得して選べるはず。
購入前にぜひチェックしておきたいポイントをまとめたので、参考にしてみてくださいね。
きっと、自分に合った抱っこ紐選びのヒントが見つかりますよ。
ヒップシート付き抱っこ紐のデメリットはある?

ヒップシート付き抱っこ紐って便利そうで気になりますよね。
私も最初「これ良さそう!」と思って色々調べたんですが、実はデメリットもいくつかあることが分かったんです。
購入前に知っておくと失敗しにくいポイントを、正直にまとめてみました。
1. 本体が重くなりがち
ヒップシート(硬い台座)が内蔵されているので、通常の抱っこ紐より重くなってしまうんです。
毎日持ち歩くママ・パパにとっては、この重さが地味に負担になるんですよね。
私も実際に店頭で持ってみて「あれ、思ったより重い…」って感じたことがあります。
マザーズバッグに哺乳瓶、おむつ、着替え、おやつ…と荷物が多い日は特に、少しの重みの差でも肩や腕に響いてくるもの。
電車やバス移動が多いママ・パパは、少し慎重に検討したほうが良いかもしれません。
2. かさばるため収納しづらい
腰当て部分が大きくて硬いので、コンパクトに折りたたむのが難しいんです。
外出先で「ちょっとベビーカーに切り替えようかな」と思った時に、バッグにしまえないという声も多いです。
私はマザーズバッグでさえパンパンなので、さらにかさばるアイテムが増えるのはちょっと悩みどころでした。
車移動がメインなのでまだ良いのですが、電車やバスを使う方は特に気になるポイントかもしれません。
3. 腰に負担がかかる場合がある
ヒップシートは腰ベルトでしっかり支える構造なので、体型に合っていなかったり、正しい位置で締められていないと、逆に腰痛の原因になってしまうことがあるんです。
産後の腰痛に悩んでいる方や、もともと腰痛持ちの方は特に注意が必要ですね。
「楽になるはず」と思って買ったのに、かえって腰が痛くなってしまったら本末転倒ですよね。
試着して自分の体に合うかしっかり確認するのがおすすめです。
4. 新生児向きではないものが多い
多くのヒップシート付き抱っこ紐は「首すわり後〜」が対象なんです。
つまり、新生児期には使えないことが多いんですよね。
新生児期は別途、専用のインサートや別の抱っこ紐が必要になることも。
短期間しか使わないのに2つ揃えるのは、ちょっともったいない気がしますよね。
「長く使えると思ったのに…」とがっかりしないためにも、対象月齢はしっかりチェックしておきたいポイントです。
新生児から使いたい方は対応モデルを選ぶか、最初は別の抱っこ紐を使う必要があります。
5. 赤ちゃんが前すべりしやすいタイプもある
滑り止め加工が弱いものだと、赤ちゃんのお尻がシートの上で前にズレていってしまうことがあるんです。
私も店頭でいくつか見比べた時に、シート部分の素材や加工が全然違うことに気づきました。
触ってみると「これはちょっと滑りそうだな…」と感じるものもあったんです。
赤ちゃんが動いた時にズレてしまったら、転落の危険もあるので本当に怖い。
購入する時は、シート部分の滑り止め加工がしっかりしているか、素材の質感もチェックした方が良いと思います。
口コミで「滑りやすい」という声がないかも確認しておくと安心ですね。
6. 価格が高め
通常の抱っこ紐より構造が複雑な分、どうしても価格も高くなりがち。
数千円〜1万円以上違うこともあるので、長期間使うかどうかでコスパが変わってきますよね。
子育てってお金がかかることばかりなので、本当に必要かどうかをよく考えて選びたいところです。
「便利そうだから」と勢いで買うのではなく、自分の生活スタイルで本当に活躍するのか、何歳まで使えそうかを想像してみるといいかもしれません。
レンタルで試してから購入を決めるのも一つの手ですよ。
7. パパとママの兼用が難しい場合がある
腰ベルト位置の合う・合わないで、フィット感や安定感がかなり変わるんです。
うちも夫婦で身長差があるので、この問題は気になりました。
特に、身長差が大きかったり、ウエストサイズが全然違う夫婦だと、共有しにくいこともあるみたいです。
「パパも使えると思ったのに、結局私しか使わない」なんてことになったらもったいない。
購入前にパパも一緒に試着してみるのがおすすめです。

ヒップシート付き抱っこ紐は便利な面も多いですが、こうしたデメリットも知った上で選ぶと、後悔しにくいと思います。
実際に試着してみて、自分の体型や生活スタイルに合うかどうか確認するのがおすすめですよ^^
ヒップシート付き抱っこ紐はいつから使えるのか

ヒップシート付き抱っこ紐って、いつから使えるのか気になりますよね。
私も購入を検討した時に、一番最初に調べたポイントでした。
商品によって違いはあるんですが、一般的には「生後6カ月頃から」使えるものが多いんです。
理由や注意点も一緒にまとめてみますね。
なぜ生後6カ月頃(腰すわり後)〜が多いの?
ヒップシートは赤ちゃんを”台座に座らせる”構造になっているんです。
だから、赤ちゃんの腰がしっかり安定して座れるようになってから使うのが基本なんですよね。
腰がまだグラグラの時期に使ってしまうと、赤ちゃんの未発達な腰に負担がかかってしまったり、姿勢が崩れて転落のリスクも高まってしまいます。
大切な成長期だからこそ無理は禁物。
私も最初「もっと早く使いたいな」って思ったんですが、赤ちゃんの安全を考えると、焦らずに腰がすわってからの方が安心だなと納得しました。
しっかり座れるようになると、お尻がヒップシートにぴったりフィットして、安定感も格段に増すんです。
この安心感は、実際に使ってみると本当に実感できると思いますよ。
新生児から使えるタイプはある?
実は、一部のブランドでは「抱っこ紐(キャリア)+ヒップシートが一体型」になっているモデルがあって、インサートや新生児モードを使えば0カ月から使用できるものもあるんです。
「新生児から使いたい!」という方には嬉しいですよね。
一つで長く使えるならコスパも良いし便利そうだと思ったので、私も最初は新生児対応のものを探したことがあります。
ただ、その場合でも「ヒップシート単体の使用は6カ月〜」となっていることがほとんど。
新生児期は抱っこ紐部分(キャリア)も一緒に使う必要があるということなんです。
ヒップシートだけでポンと乗せて使えるようになるのは、やっぱり腰すわり後からなんですね。
新生児期から使いたい方は、この点を理解した上で一体型モデルを選ぶといいと思います。
安全に使うためのチェックポイント
大切な赤ちゃんを守るために、使う前にこれだけは確認しておきたいポイントをまとめました。
✓ 使う前にメーカーの対象月齢・体重を確認
商品によって推奨される月齢や体重が違うので、必ず説明書をチェックしましょう。
私も購入後、まず最初にサッと目を通しましたよ。
✓ 前向き抱っこは首・腰すわり後
前向き抱っこって赤ちゃんも喜ぶんですが、首と腰がしっかりすわってからじゃないと危険です。
私は子供の表情が見たかったので、ほとんど前向き抱っこはしませんでした。
✓ 移動中は必ず片手を添えて落下防止
これ、本当に大事です!
ヒップシートは便利だけど、必ず片手で支えてあげることで安全性がぐっと高まるので、私も常に意識していましたよ。
✓ 座らせっぱなしにせず、こまめに姿勢をチェック
長時間同じ姿勢だと赤ちゃんも疲れちゃうので、こまめにチェックして調整してあげることが大切ですね。

ヒップシート付き抱っこ紐は便利だけど、使い始める時期と安全面はしっかり押さえておきたいですよね。
焦らず赤ちゃんの成長に合わせて、安心して使えるタイミングで始めましょう♪
ヒップシート付き抱っこ紐のおすすめ5選

デメリットや注意点も考慮したうえで、中でもおすすめのヒップシート付き抱っこ紐をいくつかご紹介します。
各モデルごとの特徴や、実際に役立ちそうなポイントもまとめました。
エルゴベビー Alta ヒップシートキャリア
抱っこ紐といえば定番のエルゴから出ている、ヒップシート+キャリア付きモデルです。
股関節に優しい設計で、赤ちゃんの姿勢ケアの面でも人気の商品です。
hugraku+ ヒップシート付き抱っこ紐
腰やお腹に食い込んで痛いを解決する極厚ウレタンクッション採用。
ヒップシート一体型の中でもコンパクトにたためる設計になっているので、持ち運びしやすい商品です。
Momcozy ベビーキャリア
広めの腰ベルトで腰まわり&背中の負担軽減に優れたモデルで、腰回りの安定感があり「抱っこがラクになった」という口コミも多いです。
ポケット付きでちょっとした収納があるのも、便利なポイントです。
ケラッタ ダイヤルヒップシート
腰ベルトがダイヤルを回すだけで調整できるので、自分のサイズにしっかりフィットするのが特徴です。
体型が違うママ・パパでも一緒に使いやすいですよ。
9way多機能ヒップシート
新生児の横向き抱っこからおんぶまで成長に合わせて幅広く使え、抱っこ紐単体としても使えます。
まさにコスパ抜群のヒップシート。
カラーバリエーションも豊富なので、お気に入りが見つけやすいですよ^^
ヒップシート付き抱っこ紐のデメリットはある?いつから使えるのかおすすめもご紹介まとめ
ヒップシート付き抱っこ紐は、抱っこの負担を軽減してくれる心強いアイテムです。
特に、長時間の抱っこや頻繁な乗せ降ろしが必要な時期には、本当に助かる存在になってくれます。
ただ、サイズ感や重さ、使用シーンによってはデメリットを感じることもあるのが正直なところ。
例えば、「思ったより重くてかさばる」「腰への負担が思ったより大きい」という声も聞きます。
子どもの月齢や体重、普段の抱っこスタイルに合っているかを見極めることがとても大切。
私も子供が赤ちゃんの時に「これが便利そう!」と飛びついて失敗したことが何度もあるので、事前にデメリットも含めてしっかり調べることの大切さを痛感しました。
正しい時期に無理のない使い方をすれば、ヒップシート付き抱っこ紐は育児のストレスを減らしてくれる便利な存在になるはず。
デメリットをちゃんと理解したうえで、自分たちのライフスタイルや体型、予算に合ったものを選んでくださいね。

